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令和2年度技術講習会「Web会議システムを支える高品質音声通話技術」

2020/10/23 0:57 に web master が投稿   [ 2020/11/19 23:59 に更新しました ]
日本音響学会東海支部 令和2年度技術講習会

  「Web会議システムを支える高品質音声通話技術」


日本音響学会東海支部では,支部主催行事といたしまして,Web上での音声通話の高品質化について
の技術講習会を企画いたしました. 
今年度の秋季研究発表会ビギナーズセミナーで大変好評であった話題をさらに深く掘り下げ,初心者
の方であっても同分野の理解を深めていただける内容となっております.
第一線でご活躍の先生方のご講演を通して,同分野を探訪していただければと思います.

なお,今年度は対面形式ではなく,オンラインで開催させていただきます.

ご多忙中とは存じますが,ふるってご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます.


■開催日時
令和2年12月3日(木)14:00~16:20


■会場
オンライン開催(アクセス方法は参加登録いただいた方に後日メールにて連絡いたします)


■プログラム
14:00 〜 14:05     主催者側挨拶

14:05 〜 15:05     講習1 講師:島内末廣 先生(金沢工業大学)
                            Web会議システムにおけるエコーキャンセリング技術」
                            Web会議を支える音響処理技術の1つに音響エコーキャンセラがある。スピーカ
                            生された通話相手の音声がマイクロホンに回り込むと、エコーやハウリングが発生
                            し、通話が妨げられる。音響エコーキャンセラは、マイクロホン信号から音の回り
                            込みを除去することで、エコーやハウリングの発生を防止する役割を担う。本講演
                            では、音響エコーキャンセラの基本的な役割や動作原理などを概説する。

15:05 〜 15:20    休憩

15:20 〜 16:20    講習2 講師:鵜飼訓史 先生(ヤマハ株式会社)
                            Web会議システムの課題とハードウェア技術・信号処理技術」
                            音声会議にてスピーカーフォンが使われる環境には、用途、部屋などによって様々
                            なバリエーションが存在するため、それに対応した様々なハードウェア構成や信
                            処理が必要になる。本講演では、スピーカーフォンが抱える課題と、スピーカーフ
                            ォンに必要になるハードウェアのバリエーション、信号処理などを紹介する。また、
                            酷な環境でのエコー、部屋の残響、雑音など、様々な問題に対してそれぞれどの
                            ように課題解決をしているかを解説する。

16:20                    終了


■技術講習会 お申込み方法
支部サイトに設置した登録フォームから参加登録をお願いいたします.
(注意:メールアドレスを必ず登録してください.)
 申し込み締め切り: 11月30日(月)18:00


■参加費・資料代
無料


■問合せ先
日本音響学会東海支部庶務幹事
立蔵 洋介(静岡大学)
e-mail: info@asj-tokai.jp

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